目次
はじめに
60代になると、資産運用の考え方は大きく変わります。
若い頃のように「積極的に増やす」運用は、必ずしも正解ではありません。
これから大切なのは――
👉 大きく減らさないこと
今回は、60代からの資産運用で意識すべきポイントを整理します。
なぜ「守る運用」が重要なのか
60代は、
・収入が安定しにくい
・回復する時間が少ない
・生活資金が最優先
という特徴があります。
大きな値下がりが起きたときに、「10年待てば戻る」という戦略が取りづらい年代です。
だからこそ、「安定性重視の運用」が基本になります。
実際に意識していること
私が意識しているのは、次の3つです。
✔ 元本割れリスクを抑える
✔ 現金比率を一定以上保つ
✔ 高金利の定期預金を活用する
特に、定期預金の金利上昇局面では、「攻めなくても増える」選択肢が出てきます。
無理に値動きの大きい商品に手を出す必要はありません。
それでも運用は必要?
はい、必要です。
インフレが続く時代では、「何もしないことがリスク」になる場合もあります。
ただし、「増やすための運用ではなく、守るための運用」、これが60代の基本戦略です。
まとめ
60代からの資産運用は、
✔ 無理をしない
✔ 大きく減らさない
✔ 生活を優先する
これが原則です。
焦らず、堅実に。それが長く続く運用につながります。
